インストール
各 OS 向けのインストーラは GitHub Releases で配布しています。トップページのダウンロードからも直接たどれます。
| OS | 形式 |
|---|---|
| Windows | .exe(インストーラ)/ portable の .zip |
| macOS | .dmg(Universal — Intel / Apple Silicon 共通)/ .app の .zip |
| Linux | .deb / .AppImage / .tar.gz(アプリ本体 + notemaid + systemd の user unit) |
| Android | .apk(CPU ごとに arm64 / armv7 / x86_64 の 3 種。実機のほとんどは arm64) |
同じ Release に、AI の別プロセス notemaid と CLI の notecli の standalone バイナリもあります(Linux と Apple Silicon の macOS 向け)。アプリには notemaid が同梱されているので、ふだんは要りません。
パッケージマネージャー
winget install NotedeckDev.NoteDeckyay -S misskey-notedeck-bin # notemaid と user unit を同梱
yay -S notecli-bin # CLI だけ欲しいとき# アプリ本体は Nix では未配布 (AppImage か tarball を使う)。
# flake が出すのは notemaid (AI の別プロセス) と CLI
nix profile install 'github:notedeck-dev/notedeck#notemaid'
nix profile install 'github:notedeck-dev/notedeck#notecli'Nix で notemaid を常駐させるには、flake の home-manager モジュール(services.notemaid.enable)を使います。アプリ内の常駐トグルは Nix store 上のバイナリを登録できません。
初回起動時の警告
Windows / macOS 版はまだコード署名なしで配布しているため、初回起動時に「発行元不明」の警告が出ます。
- Windows: SmartScreen の画面で「詳細情報」→「実行」
- macOS: システム設定 →「プライバシーとセキュリティ」で、ブロックされたアプリを「このまま開く」(古い macOS では Finder でアプリを右クリック →「開く」でも通ります)
署名がないのはコストと審査の問題で、悪意のあるコードが入っているわけではありません。配布物は GitHub Actions が公開リポジトリのソースからビルドしており、.exe / .dmg / .deb / .AppImage / .tar.gz は SHA256SUMS.txt でハッシュを検証できます。
警告をなくすには、Windows は OSS 向け無料コード署名(SignPath Foundation)の審査を通すこと、macOS は Apple Developer Program での公証(notarization)が必要です。SignPath Foundation は「誰も知らないソースコードには署名できない」として実際に使われている実績を見るため、GitHub の Star とダウンロード数がそのまま材料になります。協力できる方はダウンロードページ下部の案内を見てください。
モバイル
Android は .apk を直接インストールします。端末の CPU に合うものを選んでください(最近の端末はほぼ arm64)。提供元不明のアプリのインストール許可を求められたら、許可してください。
Obtainium を使うと、GitHub Releases をソースにして APK の更新を自動で追従できます。下のバッジをタップすると設定済みの構成が Obtainium に渡ります。手動で追加する場合は Obtainium の「追加」にリポジトリ URL https://github.com/notedeck-dev/notedeck を貼り付けてください。端末の CPU に合う APK は自動で選ばれます。
Google Play / App Store での配布はまだ行っていません。ストア配布には開発者アカウントの登録費と、Google Play の場合はクローズドテストの参加者が必要なためです。協力できる方はダウンロードページ下部の案内を見てください。
アップデート
インストーラ(.exe / .dmg / .AppImage)で入れたデスクトップ版は、起動時に新しいバージョンを確認して取得します。取得が終わると「更新の準備ができました」と出るので、再起動すると切り替わります。
パッケージマネージャーで入れた場合は、そちらの更新手順に従ってください(winget upgrade、yay -Syu など)。.deb / .tar.gz も同様に、新しい Release を手で入れ直します。
Android 版は自動更新機能を持ちません。Obtainium を使うと GitHub Releases の新しい APK を通知・インストールできます。
アンインストール後もデータは残る
アプリを削除しても、設定ファイルとノートのキャッシュは OS のアプリケーションデータ領域に残ります。完全に消したい場合は、設定フォルダとその親のアプリデータフォルダ(ノートのキャッシュ notecli.db とログがある)を削除してください。OS のキーチェーンに入れたトークンは別に残ります。
notemaid を常駐させていた場合は、先にトグルをオフにする(または notemaid service uninstall)と、消えたバイナリを指すログイン時タスクが残りません。